鹿児島での講演

先日、9月16日、講演のため鹿児島に出張してきました。
ひらやま脳神経外科の平山貴久先生のご協力で、同じビルにあるホールで行いました。今回は時間制限がなく、約90分で話しました。神戸のときよりは、落ち着いて上手く話せたような気がします。

「認知症を伴うパーキンソン病(PDD)とレビー小体型認知症(DLB)の違い」について、自分の診療を通しての考え方をお話しました。
本題に入る前に、平山先生から「パーキンソン病」に関する短い解説をしていただきました。熊本で開業されている、木村武実先生にもお越しいただいて大変貴重な発言していただきました。
ご協力いただいた、お二人の先生方には大変感謝しています。有難うございました。

各種学会では「PDD とDLBは病理が同じだから同じ病気だ」という学説がまことしやかに言われているようですが、
実際に患者を診ている、小生からすると、どう見ても違う臨床像、薬物反応であるので、どうにも受け入れがたい学説のようです。

アルツハイマー(AD)に関しても、若年発症の「皮質優位型」と高齢発症の「辺縁系優位型」は同じ病理でも、まったく違う臨床像・薬物反応であることは、誰もが知ることでしょう。それと同じことです。

同じような内容を10月21日(日曜日)に横浜で、平川亘先生を招いて、講演と討論を実施する予定です。会場が小さい会議室であるので、すでに2週間前に満席となってしまいました。

わずかな時間でしたが、少々観光しましたので、以下にスナップ写真をいくつか紹介します。
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上から順、西郷隆盛の銅像、天文館商店街、市電、錦江湾から鹿児島市街、錦江湾から桜島、桜島の海岸、桜島の北岳


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by shinyokohama-fc | 2018-09-20 10:54 | 医療
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