東海道新幹線開業50周年

東海道新幹線は1964年に東京~新大阪間で開業してから、先週ちょうど50年経ちました。
私が物心ついた幼少時(1970年代)には岡山・博多まで山陽新幹線として延伸したと記憶しています。
初代は丸い鼻の0系という車体であるが、今でも名古屋の鉄道博物館で展示されています。
その後、100系、300系、500系、700系と車両が先鋭化していくと同時にスピードもアップしました。
以前は東京~名古屋間はノンストップでも2時間かかっていましたが、今は新横浜~京都間が2時間になりました。
近年はダイヤも非常にタイトになり、多くの車両を分刻みで運行させている技術には恐れいります。
私の職場は新横浜駅に隣接しており、職場のあるビル4階の窓からは新幹線駅のプラットホームからひっきりなしに発着しています。新幹線を眺めながら点滴する国内でもかなり珍しいクリニックではないかと思います。
窓を開けると新幹線のアナウンスが大音量で聞こえる環境です。
その新横浜駅も開業した当時の50年前、昔のモノクロ写真を見ると何もない原っぱのような駅周辺だったようで、
オフィスビルやホテルが林立する今の駅前の様子からは想像もつかない状態でした。
開業当時は新横浜駅は「こだま」しか停車せず、「ひかり」や「のぞみ」が停車してから駅前が発展したようです。
当時、横浜から大阪・京都・名古屋方面に行くには、各駅停車の「こだま」で時間をかけて行くか、一度「ひかり」で東京駅まで行ってから、在来線(東海道線や京浜東北線)でバックしなければ行けなかったわけです。
当たり前に「のぞみ」が停車する今から考えるとたいそう不便な感じがします。
私も小学生の頃、初めて家族旅行で横浜を訪れた時も、たしか東京経由だったと記憶しています。
実家は名古屋まで私鉄特急で当時2時間(今は1時間30分)かかる場所だったので、名古屋まで出るだけでも結構遠く感じられました。新幹線駅も空港もないというのはとても不便なものです。
今は新幹線駅がとても身近なので、どこでも新幹線で気軽に行ける感覚になりますね。


新横浜フォレストクリニック
内科・漢方内科・老年内科・神経内科

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by shinyokohama-fc | 2014-10-06 19:01 | 健康
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